本質
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おはようございます。みどりリハビリサービスのみねざきです。
よく降っていますね~、今日も。
涼しいのはうれしいですが、洗濯物が大変。土日休みの方は、インドアで過ごされるのでしょうか。
政府が掲げたGO TOキャンペーンも、なんだか尻すぼみで終わりそうな気配です。
東京を除外するとか、高齢者の団体旅行はダメだとか、宴会はできないとか…。つまり少人数の友人同士、ご家族、恋人の旅行のみが許可されるという事ですよね。
東京を除外するというのは、かなり致命的な印象を受けます。
ただし、あれだけ批判の声が上がってしまったら、そうせざるを得ないでしょう。
やらなければ、地方の飲食や観光業が破綻し。盛大にやるとなると、地方に感染者が増えてしまうと懸念され。
どうしたらよいのですか?
皆様の中に、答えは御座いますか?
このコロナに対しては、様々なご意見がありますね。メディアの報道通り、第2波の襲来によって、今封じ込めないと今後大変なことになるという意見。
それとは別に、検査数が4月の3倍ほどになっているので、感染者も増えて当然という意見。
そもそも、重症化するケースがかなり少なくなっているので、風邪ぐらいに捉えていいんじゃないかという意見。
本質はどこにあるのでしょうか。
混沌としていて、答えが出ない状況です。どの意見にも、それなりに筋があるから難しいところですね。
ここからは、あくまで僕個人の意見として捉えて下さい。
そもそも、人には免疫能があるため、健全な方は感染症にかかりにくい。
では、免疫を高めればいい=何をしたらいいのか。どのような条件を満たしたら、免疫が十分な状態と言えるのか。
この効果判定がとても難しいのです。
徒手療法で免疫を上げることは、当然可能です。例えば、リンパ球が豊富に備わっている腸。免疫に直接かかわる脾臓や、胸腺、骨髄へのアプローチ。そしてリンパポンプ(リンパ液の還流を高める技法)、胸郭の調整によって肺の循環や肺胞の間質の柔軟性を高めたり。
サイトカインストーム(調べてみて下さい)が重症化の主な要因だとしても、上記の修正である程度コントロールができるものと考えています。
ただし、どこの整体院も「コロナの予防には、整体が効果的」とか、「予防のためにも、当院へ是非」なんて記載はできないわけです。なぜかというと、どこまで行ったら、免疫が完全と言えるのか。
それができないからですね。目に見えず、客観的な評価が難しいからこそ、経験と主観でしかお伝えできない。
それが免疫能の難しいところです。
例えば、膝の手術の後のスポーツへの復帰であれば、膝の可動域がどれぐらいあって、膝の筋力の左右差が無くなったら復帰!というような、明確な目標を立てやすい。
でも、免疫に関しては別なのです。
ただ、昔は整体のようなもので、病気を予防したり、改善させたりしていた時代があったと聞きます。
そうゆう意味では、現代は退行している部分も大きいのかも知れません。
ホームページで大そうなことを書いていても、実際は…という事も多い。
もっと真剣に。人の身体。そして健康と向き合わなければならないのだと思います。
さて、今日は忙しい一日になりそうです。頑張りましょう!